lab1092

BlenderとPythonの話題が主になっている(?)blog

どこぞのblender

Gnome

どうも、ぼくです。

BlenderNation.comの記事から。Sagoさんですか、懐かしい名前ですね。Big Buck Bunny の監督さんで「草が揺れていないじゃないか」というTVのコメンテーターにムッとしてた方ですね。

新作を作られたそうで。アニメーションがMayaでライティング、レンダリングにBlender使われているそうで。

Gnome
Sagoさんの過去の作品もおさらい。

Big Buck Bunny




man in man



そういえば Ton Roosendaal vs The Evil Sea CreatureとかSuper Wu-manなんてものもありましたね。

とあるイベントで幾つかビデオを使わせていただいたときに彼にコンタクトを取ったことがありましたっけ。その際は快諾してもらってありがたかったですね。
ということでちょっと昔を振り返ってみるような感じになりましたが、このへんで。

ではー。 

Blenderで使えるモジュールを調べてみよう

どうも、ぼくです。

今回はBlenderのPythonで使えるモジュールを調べてみることにします。
やっていることはBlenderっぽくないですが、「Pythonの基本的なところを学習する環境としても使える」ということをわかってもらえるといいんじゃないでしょうか。

以下のBlog記事で紹介されているものをBlender上のPython Interactive console上で、というわけですね。


ロード済みモジュールを確認:


ロード済みモジュールを確認するには、 sys.modules.keys() を実行します。

>>> import sys
>>> sys.modules.key()



利用可能なモジュールを確認:


Blenderに同梱されているPythonのライブラリは、「標準ライブラリ(流石にTKはありません)」+αです。これを一覧で確認します。


>>> buf=[]
>>> for m in pkgutil.iter_modules():
... buf.append(m[1])
...
>>> buf.sort()
>>> buf


これで確認してみると…。xmlrpcとかnumpy…えっ?numpy???



「何をするものか」を確認:


さて、一覧が取得できても、個々に「何をするもの」かまでは名前からだけではわかりません。そこで help() 関数。 以下のように実行してみます。

>>> import xmlrpc
>>> help(xmlrpc)
Help on package xmlrpc:
NAME
xmlrpc - # This directory is a Python package.
PACKAGE CONTENTS
client
server
FILE
/Applications/Blender/blender.app/Contents/Resources/2.74/python/lib/python3.4/xmlrpc/__init__.py


パッケージやモジュール、関数に help() 関数を使ってみると説明が表示されるので良さげです。


ここで、落とし穴。 BlenderのInteractive Python Consoleは表示できる行が決まっていて(デフォルト256行)、help(numpy) とか help(unittest) とか長い内容の表示は全部できずに(先頭が)切れてしまいます。これを変更するには Console Scrollback の値を増やします。

[Add-on]自分で作ったAdd-onに追加のモジュールが使えるかどうかで機能を変える:


Pythonは自身で書いた .py ファイルをモジュールとして使用することが可能です。Add-onで、特定のパッケージまたはモジュールがインポート可能な時のみ特定機能を使用可能にする、というのを submitwordpress.py で使っていたりします。

kanaflg = False
# import romankanatbl as extention
try:
import romakanatbl.romakanatbl as rk
kanaflg = True
print("[SubmitWordPress] romankana extention is available.")
except:
print("[SubmitWordPress] no romankana extention.")


try文の中で import 文を実行して登録できるかをやっているわけですね。


あと、「モジュールとして登録できるファイルは一体どこに?」とかは最初に紹介したBlog記事を参考にしてスクリプトを実行するか、 メニュー、Help > System Info で出力されるテキストから、 Directories あたりの項目をチェックしておけばいいんではないでしょうか。


では。

Steamにキタものは?

どうも、ぼくです。

なにやら来ましたね。SteamにBlenderですか。

http://www.blendernation.com/2015/04/25/blender-is-now-available-on-steam/



まあMOD作って売っちゃうぜひゃっはー、の割には実入りが少なかったりするらしいとか、バージョンアップ勝手にして"Copy Previous Settings"のボタン押す前にCtrl+Uしちゃって設定が引き継がれなかったらどうする(そもそもその機能の信頼性は置いておいて)んだろうとか、ちょっと考えてしまいました。

いやもちろんこれまでと違う層にリーチ出来るようになっていいことではあるのですけれども。

[EDIT] MODの有料配信は撤回されたようです。(SteamのSkyrim MOD有料配信機能、早くも撤回)

ブース出しますね他

 どうも、ぼくです。
19

最初に、オープンソースカンファレンス 2015 Tokyo/SpringBLUG.jpがブース出展します。お近くに立ち寄られる際は是非お越しください(特に興味なくてもいいです)。 

そうそう、前の東京でやったBOFの形式の事前募集は特にしませんのでご注意ください(?)


他のちょっとしたこと、つらつらと1月終わりから。2月はBlender月間だった様子。
  • 1つめ。 1/31 Blenderの勉強会開いてきました、はい。 
  • 2つめ。 2/11 浜松行ってました。「Blenderですかぁ」とかなんとか。ロゴが気になりました。ロゴが。
  • 3つめ。 Yahoo ニュースにも掲載された 3DCG Meetup #06にこっそり忍び込んでました。
  • 4つめ。 ドキュメンテーションプロジェクト。「そういえばBlenderマニュアルのリポジトリSVNになったよなー、更新するかー」のタイミングでたまたま見つけたページ内(マニュアルの記述、 See the translation design task からたどったタスク)のリンク先が自分のMLへのポストでちょっとだけびっくりした、とか。いや、それよりも章とかファイル構成とかかなり変わってるじゃないですかー。もうやだなー。 
  • 5つめ。 勉強会の前の日になんかスクショ撮ってました。あれ、これって「プr…」?
ということで土曜日はよろしくですー。

新しいマニュアルについての件。

どうも、ぼくです。

Blenderの話なのでもう一つのblogに書いても良かったのですがこちらに。

blender.jpに掲載された Blender Developers ミーティングノート(141207) で以下のように記載があったので。
(訳注:この日本語化のシステム構築がまんだ氏の手によって進められているようです
いえ、違いますよ?残念ながら。
(該当する行の削除をお願いするコメントは書いておきましたので消えてるかも)

経緯等ちょっとだけ説明しておきますね。

「新しいマニュアル」について

http://www.blender.org/manual/ にて公開されているマニュアルはBlender Wikiで公開されている2.6用マニュアルをもとに、2.7を対象にしています。現行のバージョンについてはこの新しいマニュアルを更新します。
反対に言うと、Blender WikiのDoc:2.6ネームスペースは2.6用のものに維持され、更新はされません。

この新しいマニュアルについては Blender Conference の発表にて発表されたものの、あまり動きが無い状態でしたが、ドキュメンテーションプロジェクトに Greg Zaal氏の加入などもあり、整備が進むと期待されます。

「Wiki」から「Sphinx」への移行

新しいマニュアルでは、Sphinxを使ってreST形式で記述したファイルを"make html"して、HTMLに変換します。これまでのWikiベースのシステムでは、Webページ上にてWiki記法で記述、保存するとすぐにページを見ることができました。これはページの管理の方法が異なることを示しています。

現在、Documentationプロジェクトのページにあるように、英語版の新しいドキュメントはblender.org内のgitリポジトリにて管理されています。更新は…pullリクエスト送るんでしょうか?それともbf-docboardに「これ追加して」って言っとけばいいんでしょうか?まあそれはいいとして、とにかく「ファイルとして管理される」という部分でWikiのそれとは異なります。

自身としてはWikiでできてたことができなくて、blender.org以外のドメインで日本語マニュアルが公開・維持されるとかいう後退はすべきではないためという考えから「少なくともホストするべきはBlender Foundation」と思ってます。

国際化(日本語化)について

Blender Wiki では対応する「ネームスペース」を言語ごとに用意することによって英語以外の言語のページを登録できました。

対して、Sphinx 1.2以降がサポートする方法では、言語ごとに対応するメッセージテキストを用意することで各言語のページを生成可能です(自身がbf-docboardで提案、というか動いたよと報告したのはここ)。ただし、この方法だと「原文パラグラフと厳密に対応する翻訳」が必要なため、Wikiでやっていた「各言語にのみ存在する、異なるパラグラフに分けて書いた訳注」が出来なくなります。

(翻訳の内容はともかく)より厳密に原文の文書構造に従う方向になるわけですね。

他にもCake PHP 2.0 Cookbookのように各言語ごとにドキュメントツリーを分けて用意する、という方法はありますが…。

自身が行ったのは、該当するポスト中にも書いていますが、「Sphinxの国際化機能を使って日本語対応する手順をおこなってみてうまくいったよ」という程度です。何より本文翻訳してませんし。

現状は?

「現状は?」ということなんですが、BF側としては「英語のドキュメントの更新フローを確立させるために優先して動いている」ということ。
その後、国際化対応する(かどうか方針を決める)、というのではないかと思います。

何かデジャブ、と思ったかたはあれですね、Blender 2.5プロジェクトを思い出されているんでしょうかね?まあ、そんな感じに似てなくもないような。

はい、開発元であるBlender Foundationがリードする形でうまくいけばいい、と今の所思っているので静観している状況ですね。

興味のある人は bf-docboard メーリングリストに入っておいてね、というくらいかな。

ところで

そういえば私が作ったリポジトリはこちらですね。各ローカルでビルド可能なようにはなっていると思うので気が向いた方は試してみるといいんじゃないでしょうか。現状WindowsとOS Xでビルドを確認できてます。
(ワーニングが500個とかそのレベルで出るのは自分のせいではないので、ええ。)

ああ、そうそう、試験的にとはいえ数パラグラフ分翻訳してみたんですけど、自分は「マニュアル翻訳」には向いてないな、というのがよくわかりまして、はい。厳密に原文に従うっていうのは窮屈だなあ、と。


ということでー。

Blenderネタいくつか

どうも、ぼくです。

この最近のTwitter上で話題(?)のBlenderネタいくつか。

UI設定、テーマ

友さんがメタセコイア風テーマと設定を作られたそうです。
あら、こんなアカウントにまで捕捉されて。

MMDに似せたテーマもあるようですよ。

他にもBlenderの見た目を変えるテーマを藤堂++さんがまとめています。

入力とテーマの設定はUser Preferencesから。

ドリル:

 50問。Blenderの問題を解いていこう、「Blenderドリル2.71」。
一通りBlenderを使っている方対象で、コマンド等の再確認に役に立つと思います。


ではー
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