どうも、ぼくです。

第1回 Blenderソースコードリーディング」があと一週間に迫ってますね。参加される方はATNDのページを再度ご確認いただきましたら。

まあ、それはそれで置いておいて、今回は別の話。

この間「Blender FAQ」を翻訳する、という機会がありまして、その時にreStructuredText書いたんですというお話になるでしょうか。

最終的にWordPressの記事として掲載する、という目的があったので実際のところWordPressのエディタでちまちまやってもそんなに労力としては変わらなかったはずですが。


まあ、変更があり得るということもあり、変更箇所を差分の形で把握したい、ということで

  • テキストベースのマークアップができる
  • 凝ったレイアウトは必要無い
  • GitHubリポジトリに置く

という点から reSTructuredText 、さらに文書プロジェクトとして管理しやすいSphinxとしたわけです。もっとも、一枚ペラであればmarkdownで書いても変わらないと思います。


実際には以下のような流れで行いました。

  1. 翻訳対象のページをCTRL+Aでコピー、テキストエディタに貼り付け
  2. テキストとして見えるように改行を整えるなどする
  3. reSTructuredTextで「それっぽく表示できるようにマークアップする(make html)
  4. 翻訳対象を全てコメントとする( "   .. "を前に付け、字下げを行う)
  5. 翻訳をコメント化した原文の下にマークアップした形で書き込んでいく
  6. make htmlでHTMLファイルを作成、リンク等、漏れがないかを確認する

うん、実に普通。


決めたのは、見出しで使用する文字くらい、でしょうか。
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ほげほげ
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ふがふが
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もげもげ
^^^^^^^^^^^

ふむふむ
----------------
原文では見出しのレベルがいきなり親→孫になっていたので、そこは親→(子)→孫、としました。ただしWordPressに掲載するときには編集して消しています。
.. _GeneralQuestions:

   .. General Questions
      =================

一般的な質問
================

   .. (Questions)
      ^^^^^^^^^^^

(質問)
^^^^^^^^

   .. Is Blender free?
      -----------------

Blenderはフリーですか?
------------------------------
あとはごく普通にマークアップしていって…。生成後のWordPressにどう解釈されるかはそれほど気にしてないですね。字下げをHTMLにしたときに<blockquote>になるのは正直なんとかできればとか思ってはいるんですけれども。 本文中に使ったマークアップの種類は以下の通り。
  1. 見出し(前述のとおり)
  2. コメント化(".. "原文を残す)
  3. 強調( "**ほげ**")
  4. リンク(":ref:`hoge <hoge>`","`fuga <url>`_ ")とアンカー(.. _hoge:)
  5. 改行("|")
  6. リストテーブル(".. list-table::")
  7. ノート(".. note::")、警告(.. caution::)、SeeAlso(".. seealso::")
  8. リスト
  9. 字下げ

マークアップしたものを"make html"でHTMLにして、WordPressのページとして貼り付け、改行をちまちま直していった感じ、ですね。


ということでー。