lab1092

BlenderとPythonの話題が主になっている(?)blog

Steamにキタものは?

どうも、ぼくです。

なにやら来ましたね。SteamにBlenderですか。

http://www.blendernation.com/2015/04/25/blender-is-now-available-on-steam/



まあMOD作って売っちゃうぜひゃっはー、の割には実入りが少なかったりするらしいとか、バージョンアップ勝手にして"Copy Previous Settings"のボタン押す前にCtrl+Uしちゃって設定が引き継がれなかったらどうする(そもそもその機能の信頼性は置いておいて)んだろうとか、ちょっと考えてしまいました。

いやもちろんこれまでと違う層にリーチ出来るようになっていいことではあるのですけれども。

[EDIT] MODの有料配信は撤回されたようです。(SteamのSkyrim MOD有料配信機能、早くも撤回)

OBJファイルを自動的にインポートした状態でBlenderを開く

どうも、ぼくです。
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久々にBlenderPythonネタ(+Apple Script)。
OS X 10.10.3、Blender 2.74 RC1 上で試しました。

えーと、FBXファイルを自動的に開けないかなー、っていうツイートを見かけて、



「そういえばなんか(別の形のものを)みたような気がする」ということで。

Blender開いて、メニューからImportコマンド呼び出してファイル指定して…っていう手間を省こうというわけですね。

とりあえず「OBJファイルを開くと自動的にBlenderにインポートされた状態にする」というのを書いて(?)みました。多分test.pyにきちんとファイルパスが渡ればなんとかなると思うので、他のOSの環境でも少しごにょごにょしたら同じようにできるかも。

では早速。Blender起動時に読み込ませるPythonスクリプトと、起動時にオプションを渡すAppleスクリプトの2つで実現します。

以下のファイルをtest.py という名前でデスクトップに置いておきます。

import bpy
import sys

def delete_all():
    for item in bpy.context.scene.objects:
        bpy.context.scene.objects.unlink(item)

    for item in bpy.data.objects:
        bpy.data.objects.remove(item)

    for item in bpy.data.meshes:
        bpy.data.meshes.remove(item)

    for item in bpy.data.materials:
        bpy.data.materials.remove(item)

if __name__ == "__main__":
    delete_all()
    bpy.ops.import_scene.obj(filepath=sys.argv[-1], axis_forward='-Z', axis_up='Y' )


起動用のAppleScriptは以下。スクリプトエディタで作成します。スクリプトエディタの再生ボタンを押すと実行されます。

なお、blenderの実行ファイルのパス等々は環境に合わせて設定してください。

on main(input)
	try
		do shell script "/Applications/Blender274RC1/blender.app/Contents/MacOS/blender -P ~/Desktop/test.py --" & space & input
	end try
end main

on open argv
	repeat with aFile in argv
		main(quoted form of POSIX path of aFile)
	end repeat
end open

on run
	main(quoted form of POSIX path of (choose file))
end run


使用する流れとしては、スクリプトエディタからAppleScriptを実行するとファイルダイアログ出現、objファイルを開くとBlenderが起動してインポートされている、という感じ。
ちなみに当方ではスクリプト書いただけでアプリケーションにしたりファイル関連付けたりしてないので、スクリプトエディタからの実行のみ確認にとどめています。

種明かしをすると、最後にある引数のファイル名を起動時オプション'-P'で指定したtest.py内でOBJインポートするようにしている、という。

/Applications/Blender274RC1/blender.app/Contents/MacOS/blender -P /Users/username/Desktop/test.py -- '/Users/username/Desktop/untitled.obj'


今回は「OBJファイルを自動でインポートできるかどうか」を試してみただけということで。



[追記]FBXのインポートは上記のスクリプトの bpy.ops.import_scene.obj()の部分を以下のように書き換えてみると?


bpy.ops.import_scene.fbx(filepath=sys.argv[-1],automatic_bone_orientation=True)


[追記2]Windowsのバッチファイルだとこんな感じですかね?

C:\blender\blender.exe -P C:\Users\username\Desktop\test.py -- %1


[追記3] ファイルの拡張子を見て適宜インポートする(fbx,obj)版を http://www.pasteall.org/57317/python に置いています。


参考にしたページ



ではー。


ブース出しますね他

 どうも、ぼくです。
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最初に、オープンソースカンファレンス 2015 Tokyo/SpringBLUG.jpがブース出展します。お近くに立ち寄られる際は是非お越しください(特に興味なくてもいいです)。 

そうそう、前の東京でやったBOFの形式の事前募集は特にしませんのでご注意ください(?)


他のちょっとしたこと、つらつらと1月終わりから。2月はBlender月間だった様子。
  • 1つめ。 1/31 Blenderの勉強会開いてきました、はい。 
  • 2つめ。 2/11 浜松行ってました。「Blenderですかぁ」とかなんとか。ロゴが気になりました。ロゴが。
  • 3つめ。 Yahoo ニュースにも掲載された 3DCG Meetup #06にこっそり忍び込んでました。
  • 4つめ。 ドキュメンテーションプロジェクト。「そういえばBlenderマニュアルのリポジトリSVNになったよなー、更新するかー」のタイミングでたまたま見つけたページ内(マニュアルの記述、 See the translation design task からたどったタスク)のリンク先が自分のMLへのポストでちょっとだけびっくりした、とか。いや、それよりも章とかファイル構成とかかなり変わってるじゃないですかー。もうやだなー。 
  • 5つめ。 勉強会の前の日になんかスクショ撮ってました。あれ、これって「プr…」?
ということで土曜日はよろしくですー。

rtdに変更しました。

どうも、ぼくです。

Blenderの新しいマニュアルについて。

2.73以降は「新しいマニュアル」を参照するように、ということのようで、ドキュメンテーションプロジェクトにてgitリポジトリも公開されています。
それを国際化対応できるように設定を追加したリポジトリを個人的に作成しています(検証用)。

その作成したgitリポジトリから"make html"したものを公開するところをread the docs にしました、という話。githubからの更新→ビルド作業→HTML公開を任せられるのでいいですね。おまけにepubも作ってくれるし。リポジトリ自体は手直ししなくてもきちんと通ってくれたのでまあ楽チンというか。現状PDF作成でコケているのでPDF は無し、です。
ePub版のスクリーンショット。iBookで開いてみました。
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ePub版は上記URLのページを開いて、左側の一番下、v: latest の部分をクリック。
するとDownloadsに Epub があるのでそれをクリックしてダウンロード。

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見てもらうとわかるけれど、目次部分を途中まで訳してみてるだけの状態。目次だけでも分量ありすぎ+原文の見出しレベルの整合性が取れてないのであまり進めてません。

とりあえずホスティング部分についてはあまり手をかけなくなっても良くなったので、あとはBF側の決定を待つ…待てばいいのかな?という次第。

現状、こう、ですから(http://www.blender.org/documentation/translations):
At the moment, this manual project is still a work in progress and it is not yet decided how best to support translations. The focus is on first to test prove the English version and only then to move on to migrating and supporting other languages, preventing the contributors' efforts from being wasted in work that has to be redone.

If you want to translate, you should wait.

ではー。

新しいマニュアルについての件。

どうも、ぼくです。

Blenderの話なのでもう一つのblogに書いても良かったのですがこちらに。

blender.jpに掲載された Blender Developers ミーティングノート(141207) で以下のように記載があったので。
(訳注:この日本語化のシステム構築がまんだ氏の手によって進められているようです
いえ、違いますよ?残念ながら。
(該当する行の削除をお願いするコメントは書いておきましたので消えてるかも)

経緯等ちょっとだけ説明しておきますね。

「新しいマニュアル」について

http://www.blender.org/manual/ にて公開されているマニュアルはBlender Wikiで公開されている2.6用マニュアルをもとに、2.7を対象にしています。現行のバージョンについてはこの新しいマニュアルを更新します。
反対に言うと、Blender WikiのDoc:2.6ネームスペースは2.6用のものに維持され、更新はされません。

この新しいマニュアルについては Blender Conference の発表にて発表されたものの、あまり動きが無い状態でしたが、ドキュメンテーションプロジェクトに Greg Zaal氏の加入などもあり、整備が進むと期待されます。

「Wiki」から「Sphinx」への移行

新しいマニュアルでは、Sphinxを使ってreST形式で記述したファイルを"make html"して、HTMLに変換します。これまでのWikiベースのシステムでは、Webページ上にてWiki記法で記述、保存するとすぐにページを見ることができました。これはページの管理の方法が異なることを示しています。

現在、Documentationプロジェクトのページにあるように、英語版の新しいドキュメントはblender.org内のgitリポジトリにて管理されています。更新は…pullリクエスト送るんでしょうか?それともbf-docboardに「これ追加して」って言っとけばいいんでしょうか?まあそれはいいとして、とにかく「ファイルとして管理される」という部分でWikiのそれとは異なります。

自身としてはWikiでできてたことができなくて、blender.org以外のドメインで日本語マニュアルが公開・維持されるとかいう後退はすべきではないためという考えから「少なくともホストするべきはBlender Foundation」と思ってます。

国際化(日本語化)について

Blender Wiki では対応する「ネームスペース」を言語ごとに用意することによって英語以外の言語のページを登録できました。

対して、Sphinx 1.2以降がサポートする方法では、言語ごとに対応するメッセージテキストを用意することで各言語のページを生成可能です(自身がbf-docboardで提案、というか動いたよと報告したのはここ)。ただし、この方法だと「原文パラグラフと厳密に対応する翻訳」が必要なため、Wikiでやっていた「各言語にのみ存在する、異なるパラグラフに分けて書いた訳注」が出来なくなります。

(翻訳の内容はともかく)より厳密に原文の文書構造に従う方向になるわけですね。

他にもCake PHP 2.0 Cookbookのように各言語ごとにドキュメントツリーを分けて用意する、という方法はありますが…。

自身が行ったのは、該当するポスト中にも書いていますが、「Sphinxの国際化機能を使って日本語対応する手順をおこなってみてうまくいったよ」という程度です。何より本文翻訳してませんし。

現状は?

「現状は?」ということなんですが、BF側としては「英語のドキュメントの更新フローを確立させるために優先して動いている」ということ。
その後、国際化対応する(かどうか方針を決める)、というのではないかと思います。

何かデジャブ、と思ったかたはあれですね、Blender 2.5プロジェクトを思い出されているんでしょうかね?まあ、そんな感じに似てなくもないような。

はい、開発元であるBlender Foundationがリードする形でうまくいけばいい、と今の所思っているので静観している状況ですね。

興味のある人は bf-docboard メーリングリストに入っておいてね、というくらいかな。

ところで

そういえば私が作ったリポジトリはこちらですね。各ローカルでビルド可能なようにはなっていると思うので気が向いた方は試してみるといいんじゃないでしょうか。現状WindowsとOS Xでビルドを確認できてます。
(ワーニングが500個とかそのレベルで出るのは自分のせいではないので、ええ。)

ああ、そうそう、試験的にとはいえ数パラグラフ分翻訳してみたんですけど、自分は「マニュアル翻訳」には向いてないな、というのがよくわかりまして、はい。厳密に原文に従うっていうのは窮屈だなあ、と。


ということでー。

ぶらぶらしてきました。

どうも、ぼくです。

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本日はとあるところをぶらぶらしてきました。

本来だったら乗り継ぎをする駅で、そこから徒歩に切り替えぶらぶらと。

途中逆立ちしているサンタとかスタバとか見て、その辺りを観光しに向かわれる方とすれ違いつつ。

朝カレーキめて
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その辺ぶらぶらしつつ
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本日の目的地、でハンバーガー食べてました。にくにくしい。
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そして守谷商店のコロッケを求めて元町まで。(イスズベーカリーのパンのにおいにも負けず)
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そこから次の場所への移動中、たまたまルミナリエの点灯試験されているところでしょうか、に出会って「ああ、そういえば〜」とか思ってみたり(もっとも昼だったので明かりがついてる、くらいしか確認出来ず)。

そして「日本で一番短い国道」あたりにあるとある施設に行って
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神戸税関のマスコット、「カスタム君」を見てきたわけです(えっ、そっち?)
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さらに地下街に場所を移したかと思いきや「ぼっかけ玉子モダン」とか食べてて。
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そして自分用のお土産としてささやかに。
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そこから今度はモノレールに乗って。時間も遅くなっていたので、目的の駅に着いたら速攻戻る予定ではあったんですが、本日定休日とのことで。はい。仕方ないので自販機撮っておきました。
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そういえば来年のSIGGRAPH ASIAって神戸でやるんですよね?

そしてそして、某地下のアレを思い出したように見に行くなど。
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ということであまり観光してませんが、そういうことで :)

「ボク的な本番」は明日から(?)ですしね :P



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